北海道ひとり旅・1日目・小樽運河編
初日小樽の続き
小樽駅→ホテル→おたる水族館→小樽運河散策(昼食)→小樽運河ナイトクルーズ→小樽運河散策→夕食
おたる水族館から見た海 船 水平線
遠くにかすむビル群……札幌かな……?
平地には雪がないのに山にはある。ゲレンデかもしれない
漁港と海の向こうに山があるのが不思議 湾だから
ひしめく船 水平線
急に晴れてきた
小樽運河にて
北海製罐の第三倉庫。大正時代に建設され今でも現役とのこと。
仮面ライダーの「怪人カニバブラー北海道に現る」にてロケ地に使われたらしい
観たけどよくわからなかった……
橋 クルージングはここをくぐりました
旧大家倉庫。レンガじゃなくて石造りですよ
クルージング前に運河沿いを散歩
北海道名物すべり止め用の砂。路面が凍結した際にはセルフサービスで砂を撒き滑り止めにします
あちこち散策していたら2時半!
時間が時間だからなのかコロナウイルスのせいなのかほとんどの店は閉店していた。
時間が時間だからなのかコロナウイルスのせいなのかほとんどの店は閉店していた。
「函太郎」というお店で食べました。客は私一人状態。これはイカ。
普段は回るお店のようでしたがコロナの影響で全部握ってくれるタイプのすし屋になっていました
甘エビ~
これを食べに北海道に来たといっても過言ではない たちの白子(ぽんず)
口の中に入れるなりとろける濃厚 にやにやしながら食べていたら職人さんにガン見されてしまった
ほっきひもだったかな?
はい たちの天ぷら 優勝 一番好きな天ぷらです
トロサーモン シャケ好きにはたまらぬ
高速移動する雀 寒い中頑張ってる
ナナカマド! 北海道を象徴する木ですよ
大同倉庫 レンガ造りが重厚
クルージング乗り場から。
はとぽっぽ。なんで橋のたもとにハトがいるのかは後でわかります……
どんな町並みでも山を背負っているのが関東平野の住人としては新鮮。
昔千歳に住んでいた時もそうだったんだが。
いぬ
りっぱ サンタのかっこうはあたたかいですか?
小樽のガラス細工をたたえていると思しきオブジェ
あのね! 土曜の観光地なのに人がいない!!
写真を撮るには最高ですね(盗撮を疑われないので)
レンガ! 橋! 運河! 山! 欲張りセット
水たまりがあったのと人気が全然ないのではいつくばって撮影
おしゃれなカフェに改造された倉庫
クルージングに乗り込んだのでここから先の写真は水面が近いです
ものすごく低い橋をどんどんくぐっていく 心霊写真風味
小樽にもタワマンがある
水面と空と倉庫
海上保安庁の船たち
ゲレンデ
日が暮れてきた
プレジャーボート いかつりの船もあった
さっき見た倉庫群を運河側から見ていく
警察の船たち
北海製罐の倉庫再び
偶然流し撮り状態になったおじさん
北海製罐 サントリーの缶などを作っているそう つよい
水面にあたたかい明りが反射して青とオレンジのコントラストが美しい
橋の下を通る
橋の下の隙間にはこういう風にハトが住んでいる。狭小住宅だ。
さきほど橋のたもとにハトが住んでいたのはこういうわけだった。
小樽運河の写真はだいたい同じ場所から撮影される。美しい。
運河から陸に帰還。奥の船に乗っていました。
ガラガラだったので予約なしで乗れたけど、たぶん普通の土日は予約が必須。
陸から再度撮影
北一硝子。ガラス製品がたくさんあった
ルタオ本店
ルタオのケーキ食べたことないんですが、結構東京で売っているので今回は断念。
北菓楼。おかきといえば
マイフェイバリットお菓子屋さん六花亭。
今回もバターサンドとイチゴのチョコ掛け買って帰ってきました
ステンドグラスと水たまりの反射
出世したくないでござる
風鈴 寒い
多分銀行の建物かな
エッジがたっていて美しい
ホテルの部屋 シングルから格上げになりました
夜ごはんはスープカレー「ダルオ」にて
けだるげな女性が店番しててよかった。これは自家製コーラ
ほろっほろのほねつき鶏肉がすばらしいスープカレー
もうくたくたに疲れたのでこの日ははやめに寝た。
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