ロボロフスキーハムスターは奇行がすごい

ロボロフスキーハムスターを飼いはじめました。
ロボロフスキーハムスターは一番小さいドワーフハムスターで、ちょっと脳が足りません。

バズった。



顔が圧倒的にいい。


二匹いる。


ものすごく素早い。ただし遠心力に負けて回し車からよくふっとばされている。


巣材にと思ってキッチンペーパーをあげたら一生懸命巣作りしていた


一生懸命巣作りするハムスターAと特に気にせず手前を横切るハムスターB


水を飲むにも一所懸命。



姉妹なので喧嘩ごっこしても寝るときは一緒。


人間を警戒する体勢


羽化した蚕みたいでかわいいですね


トイレに、と思って入れた砂場はピクニック場になっている。
お気に入りのおやつを持ち込むのだ。


小屋を掃除するときは
筒の中に二匹とも追い込む→収納ケースに移動 の手順でケージをカラにしている。


化粧水つけているように見える


回し車の脇は大人気のスポットでいつも誰かしらが詰まっている。
ここに姉妹の片割れがいても関係なく回し車は回されるのでそのたびに私はハゲになるのを心配してしまう。


粟をあげたらがんばってキープしている。
持ち上げられないのかわいいですね。


カメラを少し警戒中


カメラに興味津々


けつ


けつと足


粟おいしいかい

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