台湾旅行・2日目十分の犬と夜市
十分ではランタンに願い事を筆で大書し、火をつけて飛ばすことができる。
私は「犬を飼いたい」「犬まみれになりたい」などと書いたのだが、
よもやその直後十分の犬になつかれるとは思わなかった。
あんなに効果があるのなら他に書いた「5000兆円ほしい」とか「人の金で焼き肉を食べたい」もすぐ叶うことでしょう。
この欲望はツアーに参加していた小学生に笑われてしまった……。
天燈上げ発祥の店、「吉祥天燈」の犬。 今年17歳、ちょっと痩せたということですが。 |
君、クビ肉すごくない? |
他にもいた。雨の日でも寝るときは外に出されるらしく、シャッターのそばで寝っ転がっていた |
「ついてこい」 |
ついていったら犬たちがこぞって羨望の眼差しを向ける生ゴミ場につれてきてもらえた |
新宿西口広場の23時ってこんな感じですよね |
線路を渡る犬、はじめて見た |
台北市内。犬は普通に放し飼いでリードつけてる人は全体の1/3ぐらいでした。 |
ドラッグストアのワトソンと台湾のドンキ的存在小北百科 |
クレーンゲーム |
犬の服が乱雑に売られている |
タピオカは台湾でもカエルの卵扱いなのか…… |
鉄板で何かを焼いて食べる人々 |
日本製っぽく見せかける二重まぶた化粧品 |
麻雀牌が普通に売ってる |
ずいぶん攻めた位置にいるママチャリ |
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