NOKTON classic を携えて中央線沿いを散歩して本を一冊買ってきた話
自粛期間中ではあるが散歩はOKということで線路沿いを1.5時間ぐらい散歩していた。
最速で振り込まれた定額給付金で買ったNOKTON CLASSICも一緒である。
わざわざ40mmを買った。
巷では35mmが(歴史的な背景から)人気らしいが、私は換算40mmレンズを長く使っており5mm広い画角にどうしても慣れないのだ。ただしフルサイズのミラーレスは以前洗濯して壊してしまったためまた新しくボディを買わないと本来の画角で使えないのである。
マニアの間では「レンズからボディが生えてくる」現象という。
しかもシングルコートなので光や色合いがとても独特で濃厚で美しい。
いいレンズを買うことができてとても嬉しい。
散歩の折り返し地点では本屋が一軒営業していたので『殺人都市川崎』を買ってきた。
川崎の中でも殺人都市なのは川崎区と幸区くらいなので武蔵小杉とか百合ヶ丘住民あたりは起こってもいいと思う。
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