神田でジビエ

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大の大人6人が、あまりの美味に狂ったジビエ。
獣臭くなく、肉は柔らかく、低温調理はあくまで上品。
また来ます、友だちを連れて。

Pixel3のポートレートで撮ったシードル。グラスを際だたせるためにF値を調整しなくていいの楽～。
あとこの暗所耐性は何事。

鹿の骨。多分実家のあるの奈良にはたくさんある。

鹿肉の赤ワインにのコロッケ。中身を割って撮影すればよかった。
コンビーフのように繊維質ですが歯の間に挟まることもなく柔らかくエゾシカエキスがごくごく味わえる。

目玉のエゾシカのタルタル。バケットに乗せて食べる。
撮影時に気をつけたのはオイルのシズル感、前ボケがきれいになるように。

エゾシカのタルタルと全く同じ構図で申し訳ないが、
手前のエゾシカステーキと上のうずらの足に同時にピントがあうように工夫して撮影しています。
おいしかった。
左のソースはマスタード赤ワイン風味。

これもまたエゾシカ。赤いのは故障。あまりに美味しかったので気づいたら皿から消えてた。

バニラアイス。これは鹿じゃない。