置きピンで競馬写真の撮り方模索してみた@東京競馬場
ウマ娘のアニメ1期2期観てからずっと行きたかった東京競馬場に行ってきました。
OM-1を予約しているので、追従AFが使えるようになってからのほうがいいかなと思いましたが、E-M5 MarkⅡでも十分歩留まりよく撮影できました!
撮りたい写真を事前に決めていきました。
1.第四カーブで相争うウマの群れ
2.ゴールする馬の鼻先
3.最後の直線のウマたち
設定はISOオート 絞り2.8~8くらいまで SS1/1000秒固定
はぐれたとき用に確認。いや、一人競馬場ですが。
私は混んでない競馬場で写真の練習がしたかったのでGⅠレースがない日を見計らって行きました。
東京競馬場、金と人手がものすごいぞ。
ベルベットウィング君ちょっと泡吹いてない? 大丈夫?(ドベだった)
(10着だった)
(1着だった)(よかったね)
このツヤをうまく写し取れたら良かったんだけど小雨がふっててISO800固定で撮ってたらうまくいかん!!
(4着だった)
(ルメールが乗ってた)(でも8着だった)
人間で言えば宝塚にあたいする。いいなあ
ビーアンビシャス君はどうしても斜めに歩きたいらしく自由に歩いていた
しっぽをなびかせて走るウマはただもうそれだけで美しい
赤外線でゴールのセンサーと通信してゴール判定に利用するのかな。
カメラかもしれない
とんでもなく大変な仕事なのでは。
150mm(換算300mm)のレンズに2倍のテレコンをつけて300mm(換算600mm)にして撮ったんですが、なれないため被写界深度を見失っていました
芝生エリアの一番端っこから撮影しました。
裸馬なのにどうやって左に曲がるとかジャンプするとか止まるとか伝えてるんだ?(不明)
しかし美形のウマです。このたてがみのなびき方はCV子安にしか許されないやつでは。
パンフレット見ても閉鎖中の乗馬センターで何が行われているのかはわからない。
なに……この人はだれなの? 調教師の人?
動物飼育経験のあるひとはわかると思うけど相当よい信頼関係を築いていないとできないことだと思います。
私が親にこれしたらグーパンですわ(信頼関係がないから)
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