イスラム美術を観に行ってきた
東博にイスラム美術を観に行ってきた。
たまたまいけそうな日が無料開放デーだったので電車代だけで至宝を間近にできたわけだ。
宝石を撮影するのが予想以上に楽しかったので、宝石を撮影する機会があれば積極的に足を運びたい。
宝石を所有したいとはあまり思わないのだが。
上野駅公園口、出たところの道路がなくなっている! 心なしか改札口も位置がずれたような気がするが方向音痴なので定かでない。 |
たぶんドラマの撮影に使われたりする重要な階段 |
耳飾りの石に薔薇のような模様が刻み込んである |
クジャク |
冬瓜茶、というものを頼んでみたが冬瓜の味はよくわからなかった。 ものすごく甘かったのでびっくりしたがそういえば台湾のコンビニで買ったウーロン茶はべた甘だったのでなんであれお茶には砂糖を入れる文化なのだろう |
唐突な外観写真 |
なんて書いてあるのかわからないのでGoogleレンズをかざしてみたが地下には電波が入らないのでよくわからなかったやつ |
耳飾り。重そう。マスクかけるときにピーッてなりそう |
礼拝用のじゅうたんと経典を乗せる台と経典をしまう棚 |
んひ |
すごい |
ピラミッドパワー(違う) |
どうやって額に乗せるのかいまいちわからない。 右端のかぎ針のようなものをどうやって活用するのだろう |
螺鈿のコーラン入れ |
すごい木彫りだ……と思ってよく見ると白いところ全部螺鈿だった 気が遠くなりそう |
勲章 |
剣の柄。儀礼祭典用なんだろうけど石が落っこちないか不安になりそうだ |
短剣。人間工学には基づいてなさそう |
イスラム美術のなかで唯一親近感がわいた展示 |
仕込み杖の柄。ライオン? がウェーッとなっている |
「龍が如く」でこれが装備出来たらなあ |
柄の部分。光が散乱して周囲がなんとなくちかちかしている |
柄と本体がぴったりなのがいい |
ふでたて |
かみどめ。 |
銀製クリス。儀礼用の短剣 |
はい |
はいはい |
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